2014-06-05 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号
ですから、是非この衛生週間だからこそ集めて、しっかりと、どこから埋めるか、まずどこに向かっていくか、いつまでにやるかということを具体的に是非お示しいただきたいということをお願いして、次回それは質問をさせていただきたいと思いますので、次回までにしっかりとした回答をよろしくお願いしたいと思います。 それでは、本題に戻ります。
ですから、是非この衛生週間だからこそ集めて、しっかりと、どこから埋めるか、まずどこに向かっていくか、いつまでにやるかということを具体的に是非お示しいただきたいということをお願いして、次回それは質問をさせていただきたいと思いますので、次回までにしっかりとした回答をよろしくお願いしたいと思います。 それでは、本題に戻ります。
また、例年、六月四日から十日までの歯の衛生週間におきましては、歯の健康にちなんだ催しが全国各地で開催されておりまして、歯科保健の普及啓発に大きな役割を果たしているものと考えております。 厚生労働省といたしましては、今後とも、歯、口腔の健康の重要性を踏まえまして、歯科保健対策の充実に努めていきたいと思っております。
環境省といたしましても、環境月間というのがございます、それから環境衛生週間というのもございまして、その中では主にごみの減量化などに対する啓蒙活動等を実施しているところでありますけれども、こうした機会も活用いたしまして、ポイ捨てに対する防止の啓蒙活動といいますか、そういうものにも力を入れていきたい、そういうふうに考えております。
また、ポスター、パンフレット類も、いろいろな運動の月間がありますね、その月間に合わせて安全・衛生週間であるとか、ゆとり創造月間であるとか、あるいは高齢者雇用促進月間など、そういう公的な行事、これに合わせてそういうポスターやパンフレットも大量に実は作成をして配布をしております。
○政府委員(藤原正弘君) 環境衛生週間というのは九月に毎年やっております。これは厚生省と県が協力いたしまして、広く環境衛生全般でございますが、その中でもごみ問題を中心にいたしましていろいろなイベント、それから環境衛生大会というものをやりまして、全国から関係者を集めましてシンポジウムその他をやっておるわけでございます。
特に環境衛生週間、九月の末に設定されておりますけれども、これについてどういう対応をしていくのか、お聞きしたいと思います。
それからもう一つは、毎年でございますが、歯の衛生週間というのがちょうど今、六月四日から六月十日まで行われておるわけでございますが、「歯の衛生広報ノート」というのを毎年出しておりまして、それによりまして弗素化合物等の応用について知識の普及等を図っておるわけでございます。
それから、従来から行っております歯科の歯の衛生週間などを通じまして国民に対する啓発活動につきましてもさらに重点を置きまして、成人歯科保健対策に重点を置きましてその推進を図ってまいりたいというぐあいに考えております。
また、散乱ごみの問題につきましては、住民意識の向上が重要な問題と考えておりまして、春には環境美化行動の日、秋には環境衛生週間等を設けまして、公園、海岸等の空き缶の一斉清掃、住民の啓発活動等を推進しておるところでございます。 今後とも、ごみの減量化を推進する方法について事業者責任のあり方等を含めて引き続き検討してまいりたい、かように考えております。
○貝沼委員 先ほど厚生省は食品衛生週間というのを利用してやっておるということでございますが、文部省はその週間のときには何かされるのですか。
また、消費者に対しましては夏季の食品衛生週間の中での広報活動、あるいは保健所におきます衛生講習会等を通しまして食中毒予防のための知識普及に努めているのでございます。今後とも営業者それから消費者双方に対します食品衛生思想の普及啓発等に努めてまいりたい、このように思っているところでございます。
散乱ごみを防止するということでございますが、これはやはり何といいましても住民の方たちのモラルの向上が必要でございまして、そういう意味から厚生省では、春には環境美化行動の日、秋には環境衛生週間を定めて、公園、キャンプ場等の一斉清掃、啓発活動等を推進しておるところでございます。先日も私も上野公園でごみ拾いをやってまいりましたが、六月の三日だったか、たくさんお集まりになっておりましたです。
今後とも、厚生省といたしまして、生活排水対策についての住民に対するPRについて、環境衛生週間というのがございますが、こういうようなときだとか、それから浄化槽の日、合併浄化槽、厚生省で今盛んに進めております、いわゆるし尿だけじゃなくて、家庭の台所から出る水だとか、それからおふろの水だとか、そういうものも含めて一緒に処理して川をきれいにしよう、湖をきれいにしよう、こういう合併浄化槽、これのための浄化槽の
厚生省では従来から市町村に対しまして、地域の実情に応じた廃棄物の資源化、有効利用について指導するとともに、環境衛生週間等の機会を通じまして国民意識の啓発に努めてきたところでございます。また本年の十一月に、ごみ減量化を語る女性の会を厚生省は発足させまして、女性の立場からの減量化の考え方をお聞きするとともに、国民意識の啓発に努めてまいりたいと考えております。
そのほか、国民の理解を深め協力を促すために、環境美化行動の日、それから環境衛生週間などの機会を通じまして啓発にも努めてきたところでございます。
例えば労働省がやっている労働衛生週間の資料の中に、終戦後我が国に持ち込まれた有害な原材料物質というのは数万件あるという記述がございました。
それから、厚生省に環境衛生週間というのがございまして、九月でございますけれども、そういった週間を通じましていろんなデモンストレーションとか、そういったいろんなことをいたしているわけでございます。
次に、アスベスト問題についてお伺いをするわけでございますが、十月一日から一週間でございますか、労働衛生週間というようなことで大変いろいろな行事が組まれ、その前二週間ですか、準備期間等もありまして、大きな労働環境問題についていろいろ論議が出ており、また、一昨日からシンポジウム等もいろいろあっちこっちで開かれているようでございまして、大変結構だと思います。
ごみの場合は、水道と違いまして、水道ですと蛇口で少し節水をすればいいというふうな協力の仕方くらいでございますけれども、ごみを分けて出す、あるいは危険なものは出さないとか、決まった日に決まったものを出すというふうな協力の仕方で清掃事業が非常に円滑にいくわけでございますから、私どももいろいろな行事、例えば環境衛生週間、これが九月二十四日を中心にいたしまして一週間の清掃の行事の日でございますが、こういった
とにかくリサイクルというのは、御案内のように、廃棄物そのものを減らすという意味からも、また省資源といいますか、省エネルギーの観点からも極めて大事でございますから、厚生省といたしましても、環境衛生週間だとか、あるいは環境美化行動の日程を通じましていろいろやっているわけでございます。
○政府委員(森下忠幸君) まず、厚生省としてやってまいったことでございますが、環境衛生週間というのがございます。これは年に一度でございますが、九月二十四日を中心にいたしまして一週間、こういうところ、この期間を通じまして、廃棄物処理事業に対する地域住民の理解と協力を求めてまいったところであります。
そういったことから、虫歯の予防対策といたしまして、国では毎年歯の衛生週間あるいは全国の歯科保健大会等の事業を通じまして、国民の方々に対しまして歯の衛生思想の啓蒙普及ということを行っております。また母子歯科保健事業といたしましては、具体的には一歳六カ月児あるいは三歳児あるいは妊産婦というふうな者を対象にいたしまして歯の健康診査あるいは保健指導ということを行っております。
○政府委員(山村勝美君) 国として、何らかの積極的な取り組みをしていかなければならぬと考えておりますが、従来、九月二十四日を中心とした一週間を環境衛生週間としまして、その中で住民、自治体の啓蒙等を積極的に毎年のように繰り返してきました。