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53件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-06-05 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号

ですから、是非この衛生週間だからこそ集めて、しっかりと、どこから埋めるか、まずどこに向かっていくか、いつまでにやるかということを具体的に是非お示しいただきたいということをお願いして、次回それは質問をさせていただきたいと思いますので、次回までにしっかりとした回答をよろしくお願いしたいと思います。  それでは、本題に戻ります。  

西村まさみ

2007-03-28 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

また、例年、六月四日から十日までの歯の衛生週間におきましては、歯の健康にちなんだ催しが全国各地で開催されておりまして、歯科保健普及啓発に大きな役割を果たしているものと考えております。  厚生労働省といたしましては、今後とも、歯、口腔の健康の重要性を踏まえまして、歯科保健対策の充実に努めていきたいと思っております。

松谷有希雄

2003-05-19 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

環境省といたしましても、環境月間というのがございます、それから環境衛生週間というのもございまして、その中では主にごみ減量化などに対する啓蒙活動等を実施しているところでありますけれども、こうした機会も活用いたしまして、ポイ捨てに対する防止の啓蒙活動といいますか、そういうものにも力を入れていきたい、そういうふうに考えております。

鈴木俊一

1995-06-08 第132回国会 参議院 商工委員会 第12号

政府委員藤原正弘君) 環境衛生週間というのは九月に毎年やっております。これは厚生省と県が協力いたしまして、広く環境衛生全般でございますが、その中でもごみ問題を中心にいたしましていろいろなイベント、それから環境衛生大会というものをやりまして、全国から関係者を集めましてシンポジウムその他をやっておるわけでございます。

藤原正弘

1990-06-20 第118回国会 衆議院 商工委員会 第9号

また、散乱ごみの問題につきましては、住民意識向上が重要な問題と考えておりまして、春には環境美化行動の日、秋には環境衛生週間等を設けまして、公園海岸等の空き缶の一斉清掃住民啓発活動等を推進しておるところでございます。  今後とも、ごみ減量化を推進する方法について事業者責任あり方等を含めて引き続き検討してまいりたい、かように考えております。

坂本栄治

1990-06-15 第118回国会 衆議院 社会労働委員会 第12号

また、消費者に対しましては夏季の食品衛生週間の中での広報活動、あるいは保健所におきます衛生講習会等を通しまして食中毒予防のための知識普及に努めているのでございます。今後とも営業者それから消費者双方に対します食品衛生思想普及啓発等に努めてまいりたい、このように思っているところでございます。  

目黒克己

1990-06-13 第118回国会 参議院 環境特別委員会 第6号

散乱ごみを防止するということでございますが、これはやはり何といいましても住民方たちのモラルの向上が必要でございまして、そういう意味から厚生省では、春には環境美化行動の日、秋には環境衛生週間を定めて、公園キャンプ場等の一斉清掃啓発活動等を推進しておるところでございます。先日も私も上野公園ごみ拾いをやってまいりましたが、六月の三日だったか、たくさんお集まりになっておりましたです。

坂本弘道

1990-06-01 第118回国会 参議院 地方行政委員会 第4号

今後とも、厚生省といたしまして、生活排水対策についての住民に対するPRについて、環境衛生週間というのがございますが、こういうようなときだとか、それから浄化槽の日、合併浄化槽厚生省で今盛んに進めております、いわゆるし尿だけじゃなくて、家庭の台所から出る水だとか、それからおふろの水だとか、そういうものも含めて一緒に処理して川をきれいにしよう、湖をきれいにしよう、こういう合併浄化槽、これのための浄化槽

坂本弘道

1989-11-21 第116回国会 衆議院 環境委員会 第1号

厚生省では従来から市町村に対しまして、地域の実情に応じた廃棄物資源化有効利用について指導するとともに、環境衛生週間等の機会を通じまして国民意識啓発に努めてきたところでございます。また本年の十一月に、ごみ減量化を語る女性の会を厚生省は発足させまして、女性の立場からの減量化の考え方をお聞きするとともに、国民意識啓発に努めてまいりたいと考えております。  

坂本弘道

1986-10-17 第107回国会 参議院 決算委員会 第1号

次に、アスベスト問題についてお伺いをするわけでございますが、十月一日から一週間でございますか、労働衛生週間というようなことで大変いろいろな行事が組まれ、その前二週間ですか、準備期間等もありまして、大きな労働環境問題についていろいろ論議が出ており、また、一昨日からシンポジウム等もいろいろあっちこっちで開かれているようでございまして、大変結構だと思います。  

刈田貞子

1986-04-17 第104回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号

ごみの場合は、水道と違いまして、水道ですと蛇口で少し節水をすればいいというふうな協力の仕方くらいでございますけれども、ごみを分けて出す、あるいは危険なものは出さないとか、決まった日に決まったものを出すというふうな協力の仕方で清掃事業が非常に円滑にいくわけでございますから、私どももいろいろな行事、例えば環境衛生週間これが九月二十四日を中心にいたしまして一週間清掃行事の日でございますが、こういった

森下忠幸

1986-04-08 第104回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

政府委員森下忠幸君) まず、厚生省としてやってまいったことでございますが、環境衛生週間というのがございます。これは年に一度でございますが、九月二十四日を中心にいたしまして一週間、こういうところ、この期間を通じまして、廃棄物処理事業に対する地域住民理解協力を求めてまいったところであります。  

森下忠幸

1982-03-31 第96回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

そういったことから、虫歯の予防対策といたしまして、国では毎年歯の衛生週間あるいは全国歯科保健大会等事業を通じまして、国民の方々に対しまして歯の衛生思想啓蒙普及ということを行っております。また母子歯科保健事業といたしましては、具体的には一歳六カ月児あるいは三歳児あるいは妊産婦というふうな者を対象にいたしまして歯の健康診査あるいは保健指導ということを行っております。

大谷藤郎